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愛してるって言わなきゃ殺す

どうも、モックです。

なんかもう春休みが終わっちゃうらしいです。明日から授業なのに履修申請もまだやってない現状。

新学期に備えて午後起きの生活習慣を改善しようと思ったのに全く実行できません。

それもこれもさっきまでゲームをやっていたからなんですね。


ぼくは大学に入るまでエロゲをやったことがなかったのでもっと手を出そうと思い、

さて何をやろうかと考えたわけですが、どうせなら18禁の強みを最大限に活かしたものをやってみたい。

ほかの媒体で表現するのが困難な物語が読んでみたいな、と思ったわけです。

で、自分の趣味から鬱・電波ゲーが一番いいんじゃないか、ということでここらへん中心にやっていこうかと。


そんなわけで、とりあえずこの間手始めに雫をやってみました。

まだ全てクリアしたわけじゃないですが、さすが名作の呼び声高い作品で面白い。

元ネタになった新興宗教オモイデ教も読んだことあるのでその点も比較しながら楽しめました。


まあ雫もいいんですが、今回は別の作品のことについて書こうかと。

さっき全EDを見たばかりのこの作品、その名も

好き好き大好き! です。

ピンとくる人はくるでしょうが、戸川純の曲に同名のものがあります。

今回のタイトルでも引用してますが、あまりにも好きという思いが募って

愛してるって言わなきゃ殺す という極論に達する、今で言うヤンデレのはしりみたいな歌詞の曲です。





以下ネタバレ注意










さて、肝心のストーリーですが、簡単に言うと

好きな女の子を自分だけのものにしたくて拉致監禁しちゃう話 です。

主人公と監禁された少女やその周りの人々との愛憎劇が展開されていくのですが、

この主人公かなりくせの強い属性を一つ持っています。そしてこれがこのゲームの大きな特徴でもありますが、

それは ラバーフェチ であるということ。

だから大好きな女の子を、大好きなゴムで出来たラバースーツに包み込み監禁してしまう。

これがあとで主人公の愛していたのはゴムなのか、少女なのかという問題にもつながったりします。

で、監禁して何をするかというとそれが何もしない。

ただ傍にいて欲しくて甲斐甲斐しく少女の世話をするだけです。

嫌われたくない。傷つけたくない。自分の気持ちを分かって欲しい。ゴムを好きになって欲しい。

身勝手な独占欲から、論理的に見えて矛盾している異常な思考がこれでもかと掘り下げられます。

テキストは落ち着いていて知的な感じで、心理描写にはかなりのリアリティがありますが、

これがすごく気持ち悪いというか読んでてザラザラした気持ちになります。


EDは11種類ありますがほとんどが救われない。

主人公は最終的に逮捕されたり死んだり、因果応報がきちんとしているのも特徴ですね。

みるくというヤンデレツインテメガネの主人公の後輩がいるのですが、

この子が出てくるとろくなことになりません。はっきり言って主人公より狂ってる。

盲目的に主人公を愛するがゆえに、監禁された少女蒲乃菜を恋敵と憎み殺したり、

蒲乃菜に渡すまいと主人公のことを逆に監禁したり、殺したり・・・。

そのほかにも、主人公の幼馴染で精神的レズビアンである少女梨果と瑠香、

大学院で心理学を専攻するゆかり、など登場人物は基本的にどこかおかしい人ばかりです。


このような設定であるからして、Hシーンも陵辱が多いです。そして、その半分くらいが主人公の妄想。

和姦もありますが、歯車が噛み合っていないというか妙な感じが残ります。

あとは音楽。アコースティックギターのみで爪弾かれるBGMは物寂しさの中に不穏な雰囲気を醸し出し、

作品によくあっています。ただ種類が少ないのでずっと聞いていると少し飽きるかも・・・。


眠くなってきたんでまとめます。

全体の感想としては、ここまでやるかって感じです。とにかく嫌悪感を煽られる。

そうなるようにストーリーがしっかり計算されてます。

買ってみてよかった、はっきりとそう思える作品でした。


今日か明日あたりに終ノ空も届く予定なので、今度はそっちをやってみようと思います。

なんか哲学が題材らしいですが楽しみ。


他にもおすすめとかありましたら教えてもらえると嬉しいです。



それではまた次回の更新で。




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