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懺・キネマの夜

皆さん、最近映画は観てるでしょうか?

ぼくはあまり観てないです。

2時間程度いくらでも割けるはずの暇はあるのですがどうも集中力が続かない。
活字を読むのも続かないのでなかなかエロゲが進まない今日このごろです。

そんなわけで、いくらか前に観た作品ですが紹介記事を書いたので載せておきましょう。


ミート・ザ・フィーブルズ 怒りのヒポポタマス (1989)

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爆笑流血ゾンビ映画『ブレインデッド』やそのスタイルを確立させた『バッド・テイスト』のピーター・ジャクソン監督による悪趣味人形劇。

エンターテインメント劇団フィーブルズの団員達が巻き起こす愛憎劇をエログロたっぷりに描いていくのですが、登場人物は全員動物です。

スター歌手であるカバは裏でマフィアとつながっている団長のセイウチとその愛人のネコと三角関係
司会のウサギは色情狂でエイズの診断を受け
ナイフ投げ師のワニはヤク中で手元がおぼつかない
その他色々、華やかな劇団の裏はドロドロに腐敗していてゴシップ記者のハエが嗅ぎ回る

そんな愉快な状況ですから何も起きない訳がありません。

紆余曲折を経て劇団内の関係はこじれにこじれ、最終的には
団長に拒絶されたカバがブチ切れてテレビ中継されているショーの最中に機関銃を携え乱入し団員を片っ端から殺していく
というとんでもない展開になります。会場は阿鼻叫喚、飛び散る血飛沫、怒りのヒポポタマス・・・。

あらすじは以上のようなものですが、等身大の着ぐるみによる演技と普通の人形とから構成される画面バランスの微妙な不安定感や、吐瀉物汚物等が吐き出されるときまたは体が潰れたりするときのぐちゃぐちゃびちゃびちゃした生理的嫌悪感を煽る効果音などなど見る人によってはとても魅力的で、逆にダメな人にとっては全く受け付けない要素も満載となっており非常にクセのある作品となっています。

道徳番組での人形劇のようなものとは正反対の邪道でブラックな、でもそれゆえ面白いそんな作品ですので興味を持った方は一度観てみてもいいんじゃないでしょうか。

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