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泣かされて大乱闘

一週間毎日炬燵で眠って、ブウウーーーンン……と耳に響いてくる駆動音で重苦しく目覚める、というドグラでマグラな日々を繰り返していたところ、いつの間にやら足の指がぷくりと肥え、艶々した赤色になってしまいました。これがやたらと痒くて、季節外れに湧いて出た蚊にでも喰われたのかしらと思ったりするも、そうではなくどうやら霜焼けになってしまったようで。起床していても大して身動ぎせず血行は滞り、就寝中も炬燵内外の激しい気温差に晒されていたら、そりゃあ足もおかしくなります。せめて、布団で寝よう。



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最近やったゲーム


肢体を洗う
病院でホルマリン漬けの死体を洗う高額報酬アルバイト、という有名な都市伝説を題材にしたサイコサスペンス。作者の実体験に基づいた作品という煽り文句付きですが、おそらく葬儀の際に遺体を洗浄する湯灌のことを言っているのでしょう。主人公が死体洗いに臨む折、当初は生身の人間と死体とを結びつけ困惑していたのが、仕事をこなしていく内に献体者を敬いつつもモノとして認識していくような過程や、そう割り切りつつも重くのしかかって来る精神的疲労の描写などに実体験が活きているのかな、と感じられました。他には、豊富なバッドエンドとそのあとに来るおまけシナリオの間違った力の入れ具合などが見所かと。


海からくるもの
まずパッケージが良い。店舗で見かけた時、強烈に惹かれてそのまま購入しました。
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最初にタイトルを見た時は海洋生物ものなのかなと思いましたが、実際は地球規模のSFでした。舞台は先史人類の遺産によって文明を復興した世界で、そこに人類を滅ぼし歪みを修正しようとする超能力者・レフへと覚醒する人々が現れ、世界の歪みとは、レフの存在とは何なのかが物語を進めるに連れて明らかになっていきます。主人公二人の視点が入り混じる構成に加え、明言されることのない設定などSF的文法に慣れていない僕にとっては分かり辛い所があったものの、非常に読ませるテキストで最後まで一息にプレイしてしまいました。派手さはなく淀んだ雰囲気が全編漂っていますが、個人的にはかなり面白かった作品です。OPがまた素晴らしいんだ、これ。



信天翁航海録
ボロ船信天翁号と、曲者ぞろいの乗組員達との愉快痛快冒険譚。一番目につく特徴はといえば、やはりシナリオライターである希の文学臭漂う独特な文体と随所に挿入される薀蓄の数々になってしまうでしょう。霞外籠逗留記などでもそうでしたが、登場人物がぼけーっと散策したり、酒場で管を巻いたりしているのを見ているだけでも十分すぎるほど楽しめてしまうってのは本当に上手い。最初はクドくて修飾過多に感じるかもしれないけれど、一旦引き摺り込まれればあとは溺れるのも心地よいよ。


猫撫ディストーション Exodus
前作の種明かしがされて、きれいに終わってばんざーいとWHITESOFTのページ見たら新作が出るとのことで、やあ嬉しいとキャラ紹介を覗いてみると、全員がCV:佐本二厘。ああ、買うかあ。ギャングスタ・アルカディアも先駆けて出るし待ちきれないなあ、楽しみだなあ。


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