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マンガミュージアム

3月末に福岡県北九州市の漫画ミュージアムへ行ってきました。福岡はこれまで100名以上のマンガ家を輩出していて、その中で北九州ゆかりの作家は30名ほどいるそうです。これは、関門海峡を隔て本州から九州への入り口となる北九州市が交通の要衝というその土地柄から商業的・文化的に発展し、その中で文化の先端に触れ吸収した多くのキッズが創作意欲を刺激されマンガ家への道を歩むことになったからだとかなんとか。よくマンガ大国と言われる北海道などとではやっぱり作家性の違いとかあるのかな。

北九州市は松本零士が少年時代を過ごした土地ということで、銀河鉄道999ラッピングのモノレールが走っていたり、駅の前では鉄郎とメーテルの銅像が建てられていたりします。
999.jpg

そういやライアーソフトの『SEVEN-BRIDGE』というゲームが列車プレステ=ジョアン号に乗ってそれぞれの望みを叶えるため終着駅のヨーロッパを目指すなんて筋で、999っぽいなあとか思いながらプレイしてました。実際のとこはケルト神話モチーフが多い魔法の世界のお話なんでそこまで似てないですが、自分の知ってる鉄道旅行記というジャンルの作品が少ないからどうしても真っ先に出てきてしまいます。内容で言ったら、千差万別の性質を持った国から国へと渡り歩くキノの旅とかの方が999に近いよなあ。

…どんどん話が逸れていきそうなんで漫画ミュージアムに戻ります。小倉駅のすぐ近くに、まんだらけやアニメイトやメロンブックスなどの店舗が揃っているあるあるシティという施設があって北九州市マンガミュージアムもこの中に入っているんですが、ここの蔵書は約6万冊で一通り棚を見たところ各作家さんの代表作や新刊中心に置いてあるようでした。そんなことしてたら時間がなくなって、猫十字社の『黒のもんもん組』やら楳図かずおの貸本復刻を読んだだけで終わっちゃいましたが、室内の靴脱いで寝転がれるスペースにだらーっと砂浜で横たわるアザラシのようにして子供たちがマンガ読んでるような緩い空間で近くにあったら毎日通いたいですほんと。
僕が行った時はバレエマンガの企画展示をやっていたので覗いてきましたが、バレエ題材というと『テレプシコーラ』や『牧神の午後』くらいしか読んだことなかったのでバレエマンガの黎明期から現在までの系譜を見渡していく展示は目新しく面白かったです。

米沢嘉博記念図書館とかも行ってみたいと思ってるんで、誰か今度一緒にどうでしょう?

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現状

本棚の配置替え途中で布団が敷けない。
写真_1
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